Newsお知らせ詳細
C値って何?金沢の注文住宅・企画住宅で気密性能が重要な理由
こんにちは!石川県金沢市で高気密高断熱な快適住宅をご提供するグリスマの荒木です!
「C値ってよく聞くけれど、そもそも何の数字なの?」
ハウスメーカーを検討していると、「高気密・高断熱」という言葉を目にする機会が増えてきます。
その中でも、家の「気密性能」を表す重要な指標のひとつが「C値」です。
特に、石川県・金沢市で家を建てるなら、断熱性能だけでなく「家にどれくらい隙間があるのか」という気密性能にも注目することが大切です!
金沢は冬の寒さに加えて、雨や雪が多く、湿度も高い地域です。
気象庁の1991~2020年の平年値を見ると、金沢では冬季にもまとまった降水量・降雪があり、1月の平均気温は4.0℃、平均相対湿度は74%となっています。(気象庁データ)
つまり年間を通して外気の影響を受けやすい地域です。
こうした環境で快適な家をつくるためには、断熱性能だけでなく、「家の中と外をどれだけしっかり分けられるか」という気密性能も重要になります。
C値とは?家の「隙間の少なさ」を表す数値
C値とは、住宅の「相当隙間面積」のことで、家全体にどれくらいの隙間があるのかを表す数値です。
単位は「㎠/㎡」で表され、基本的には数値が小さいほど、家の隙間が少なく、気密性能が高いことを意味します。
例えば、同じように「高気密住宅」と説明されている家でも、実際の施工によってC値は変わります。
そのため、 「高気密住宅です」という言葉だけを見るのではなく、
「実際にどれくらいのC値なのか」「その数値を測定しているのか」
まで確認することが、ハウスメーカー選びでは重要です。
セイダイではC値は、セイダイの有資格者が住宅の完成後に専用の測定機器を使って全棟で測定します!
つまり、図面上で「この家は高気密になる予定です」と判断するだけではなく、実際に建てられた家がどれくらいの気密性能になっているのかを確認できる数値です。
住宅は一棟一棟、施工条件や間取り、設備の取り合いなどが異なります。
だからこそ、ハウスメーカーでは「性能をうたっているか」だけでなく、実際の施工結果を測定しているかを見ることが大切です。
① 冷暖房した空気を逃がしにくくする
イメージすると、
高断熱=熱を逃がしにくい「厚いコート」
高気密=冷たい風が入らない「しっかり閉じたファスナー」
のようなものです。
どれだけ断熱材をしっかり施工しても、隙間が多ければ住宅性能を十分に活かすことができません。
高断熱と高気密は、どちらか一方ではなく、セットで考えることが重要です。
② 家の中の温度を安定させやすい
特に冬の金沢では、
「リビングは暖かいけれど、廊下に出ると寒い」「暖房を切るとすぐに寒くなる」
といった温度差が気になることがあります。
もちろん、室内の温度はC値だけで決まるものではありません。
断熱性能、窓の性能、間取り、暖房設備、日射取得など、さまざまな要素が関係します。
そのうえで、家全体の性能を考えるときに、気密性能も重要な要素のひとつになります。
③ 計画換気を効率よく行うためにも気密性能が大切
高気密住宅では、「空気が外に出入りしないから、空気がこもるのでは?」と心配される方もいるかもしれません。
しかし、ここで重要になるのが「換気」です。
現在の住宅では、計画的に室内の空気を入れ替える換気設備が重要です。
家の隙間が多いと、意図しない場所から空気が出入りする可能性があります。
一方、気密性能を高めることで、換気設備によって計画した空気の流れをつくりやすくなります。
つまり、
「隙間だらけにして自然に空気が入ってくる家」ではなく、必要な場所から空気を入れ、必要な場所から排出する。
という考え方が大切です。
セイダイでは、気密性能だけではなく、換気システムを含めて「綺麗な空気と快適な室内環境」を考えた住まいづくりを行っています。公式サイトでは、第一種換気と全熱交換型換気システムについても紹介しています。
④ 結露対策を考えるうえでも重要
石川県で家づくりをする際に、気になるのが「結露」です。
また、住宅の内部で発生する「壁内結露」は、表面から見えにくいため注意が必要です。
ただし、「C値が低ければ結露しない」と単純に考えることはできません。
結露には、気密性能だけではなく、
- 断熱性能
- 断熱材の施工
- 防湿・気密層
- 換気
- 室内の温湿度
- 窓の性能
- 建物の構造
など、複数の要素が関係しています。
C値について調べていると、「C値は○○以下なら高気密」「C値0.1だから最高!」
など、数字だけを比較したくなるかもしれません。
もちろん、C値が小さいことは気密性能を考えるうえで重要です。
しかし、C値だけで住宅の快適性が決まるわけではありません。
例えば、
- C値
- UA値
- 断熱材
- 窓
- 換気設備
- 日射取得・遮蔽
- 冷暖房設備
- 施工品質
などを総合的に見る必要があります。
住宅性能を調べていると、C値と一緒に「UA値」という言葉も出てきます。
簡単に整理すると、
・C値 家の隙間の少なさ=気密性能 「隙間が少ないか」
・UA値 家の外へ熱がどれくらい逃げやすいか=断熱性能 「熱を逃しにくいか」
という違いがあります。
どちらも快適な住まいを考えるうえで重要な指標です。
セイダイでは、住宅の気密性能を数値で確認することを大切にしています。
また、全棟で2回の気密測定を行い、建築途中と完成時に測定しています。
これは、単に「高気密住宅です」とお伝えするだけではなく、実際の施工状態を測定して確認するためです。
さらに、セイダイでは高気密・高断熱を実現するため、断熱材や気密シート、気密テープなどを用いた施工についても公開しています。
住宅性能は、設計上の数値だけでなく、現場でどのように施工され、実際にどのような性能になったのかが大切です。
だからこそセイダイでは、「安心できる家づくり」を大切にしています。
金沢で注文住宅・企画住宅を建てるなら、C値だけでなく「家全体の性能」を確認しましょう。
家づくりでは、間取りやデザイン、土地、価格など、考えることがたくさんあります。
その中で住宅性能は、完成した瞬間だけではなく、そこから何十年と続く暮らしに関わる部分です。
特に金沢・石川県で注文住宅を建てるなら、
「冬に暖かく過ごせるか」
「夏に涼しく過ごせるか」
「冷暖房費を抑えられるか」
「結露や湿気にどう向き合っているか」
「家の性能を実際に確認しているか」
という視点を持って、住宅会社を比較してみてください。
C値は、そのための大切な判断材料のひとつです。
そして、C値だけで判断するのではなく、UA値・換気・窓・断熱施工・気密施工などを含めて、
「その住宅会社がどのような考え方で家をつくっているのか」を見ることが大切です。
石川県・金沢で高気密・高断熱の注文住宅をお考えの方へ
セイダイは、石川県金沢市を拠点に、北陸の気候を考えた高性能な住宅をご提案しています。
数字だけでは分からない「暖かさ」「涼しさ」「空気感」「温度の安定感」は、実際の住まいで体感していただくことができます。
家は、建てて終わりではありません。
これから何十年と暮らしていく場所だからこそ、デザインや間取りだけではなく、「見えない性能」にも目を向けてみませんか。
石川県・金沢での注文住宅をご検討の方は、ぜひお気軽にセイダイへご相談ください。

◇ お知らせ ◇
グリスマではお役立ち情報・施工事例を配信中⚡
是非ご覧ください
公式Instagram 【grsm-Instagram】
公式youtube 【grsm-youtube】
公式Facebook 【grsm-facebook】
◇9月のイベント情報 ◇
ご来場いただきました皆様
誠にありがとうございました。
グリスマでは、
感染対策万全でお待ちしておりますので
皆様是非ご来場ください✨

◇ モデルハウス情報 ◇
スマートハウジングパーク金沢では3棟のモデルハウスを常時ご見学可能です。
高気密高断熱な快適住宅をご体感ください。

石川県金沢市で創業50年のセイダイグループは全ての住宅の品質をこだわり高性能で快適な住宅をご提供しております。
高気密高断熱にこだわった性能の良い家は高いという常識をくつがえし
高性能かつコスパに優れた快適住宅をグリスマは皆様にご提供しております。
※当ブログの画像の保存やコピーはご遠慮願います。
Contact/お問合せ
グリスマエコスタイルについてお問合せはこちらから。
お電話もしくはメールフォームでお問合せを受け付けております。