グリスマ
片付けやすくて掃除がしやすい、
家事がテキパキはかどる工夫が満載。
vol.06

片付けやすくて掃除がしやすい、
家事がテキパキはかどる工夫が満載。

令和元年11月に完成したN様邸は、ご主人と奥様、2歳のお子様の3人暮らし。コンパクトな家事動線と、適材適所の収納空間が叶えられ、子育てに忙しい奥様も毎日の家事の時間が短縮できると大好評。白が基調の空間はいつもすっきり片付き、ご家族の暮らしに余裕が生まれました。
ちょうどいい♪サイズのおうち グリスマ32坪4LDK
令和元年11月に完成したN様邸は、ご主人と奥様、2歳のお子様の3人暮らし。コンパクトな家事動線と、適材適所の収納空間が叶えられ、子育てに忙しい奥様も毎日の家事の時間が短縮できると大好評。白が基調の空間はいつもすっきり片付き、ご家族の暮らしに余裕が生まれました。

Q.セイダイで家づくりをしようと思われたきっかけは?

A.子どもが生まれたことが大きなきっかけです。それまではメゾネットタイプのアパートに住んでいたのですが、狭い空間ゆえ台所の包丁など危ないものが子どもの手に届きそうで危ないし、2階の一部屋を潰して洗濯物を干している間、子どもに目が行かなくなることもあって、ちょっとずつストレスを感じるようになりました。毎月7万円近く払い続ける家賃ももったいないとも思い、家を建てることにしました。

そこでハウジングセンターやハウスメーカーの内見会などを訪れてみたものの、これぞというメーカーを見つけることができなくて…。そんなとき、私の父が強く薦めてくれたのがセイダイでした。元々、住宅展示場を見て回ることやDIYが好きで、グリスマモデル展示場のスマートハウジングパークがオープンした時には一人で見学しに行ったそうです。そんな父が色々と見た中から「セイダイは気密性・断熱性の高さが抜群」と話していました。

父の意見を参考にしながらも、私自身もちょうどそのとき育休中だったので、図書館で本を借りてきて家の構造や素材について自分なりに勉強しました。それで、在来工法の木造の家がいいこと、床下にセルロースファイバーを使うのがいいとの考えに至りました。セルロースファイバーにはホウ酸が使われているので、白アリだけでなく、ゴキブリなどの大嫌いな虫が来なくなるんだそうです。セイダイはまさにその条件を満たしていて納得できました。それに、打ち合わせに訪れた「えころの森」の雰囲気の良さも肌で感じられたので、セイダイで家を建てようと決めました。フルオーダーではなく、グリスマを選んだのは、予算的なこともありましたし、サイズ感がちょうどよかったから。子どもはいつか巣立っていくだろうし、そんなに大きな家は要らない、普通に生活できる大きさで充分、というのが夫婦の共通の考えでした。

主人の実家のすぐそばに何区画か土地が売り出される情報をいち早く得られ、間口が広くて、道幅もある南向きのいい土地を購入することができたのもラッキーでした。なんといっても、主人の両親にも子どもの面倒を見てもらいやすくて安心です。

Q.家づくりでこだわった点は?

A.中でも私が強く要望したのは、キッチン周りの動線です。キッチンとサンルームをつなげて、子どもを安心して見ていられるような動線をお願いしました。キッチンからの料理などの匂いが流れていかないように扉も付けました。それと、バスルームの脱衣所と洗面所を別にして、洗面所にはタオルなど取り出しやすいよう扉なしの収納棚をつけました。分別するケースを揃えるなど工夫しながら、見せる収納を心がけています。

主人は、趣味部屋と寝室を兼ねた一人部屋を要望しました。それと「掃除魔」ともいえるほどの掃除好きということもあって、掃除のしやすい家づくりには相当こだわりましたね。例えば、床を白くしたのもあえてゴミが目立つからだったり、凹凸があって掃除が行き届きづらい余計な窓をなくしたり。壁と床の境の巾木までも要らないって言ったら、さすがに担当者から「構造上必要なものですよ」ってきっぱり断られましたけどね(笑)。それから、掃除用具がむき出しになるのも嫌なので、ダイソンの掃除機やルンバを充電しておけるコンセントを収納の中に付けてもらいました。使いたいときに充電されていなかったなんてこともありません。機器類のケーブルもすっきり収めるために、主人が工具を使ってテレビボードに穴を空けるといった工夫もしました。主人は、格段に掃除しやすくなったと喜んでいます。

洗面所とキッチンは主人の背丈に合わせて、腰をかがまなくても使えるように少し高めにしました。また、リビング横には2.7畳の畳コーナーを設けて、3枚引きの戸を付けました。開ければリビングと合わせてより開放感が生まれます。普段は子どものお昼寝や遊び場に便利ですが、大人ひとりぐらいなら泊まれる空間なので、今後もなにかと役に立ちそうです。

セイダイからも数々の提案をいただきました。脱衣所などの水回りには濡れても手入れしやすいクッションフロアにしたのは便利だし、外壁のサイディングは目地の無いものにグレードアップして、素敵な外観になったと思います。

Q.実際の住み心地はいかがですか?

A.冬は温かいですね。以前住んでいたアパートは、すきま風が入って寒かったですが、それと比べると大違いです。窓のそばにいても全く寒くありませんし、結露もしません。音も静かなので、昼寝中の子どもも全然起きないんです。

光熱費は、アパート住まいに比べると、家が広くなったわりにはあまり変わらないので、割安だと感じています。というのも、以前は我慢しながら冷暖房を使っていたからで、今は朝起きたときも、仕事から帰宅したときも温かくて快適そのものです。

私は食料品や洗剤などつい買いだめすることが多いので、ストックをすっきり見えやすく収納しておけるパントリーを設けて重宝しています。これまで置く場所がなくて、床に置いていたので、今はすっきり片付けられていて、子どもが走り回っても安全ですし、掃除も断然しやすいです。

夫婦共働きなので、帰宅した後バタバタしてしまうんですが、家事動線が短くなったおかげで、後片付けや入浴、洗濯などもぐんとはかどって、8時半ぐらいには子どもを寝かせられるようになったのは嬉しいかぎり。その分、主人も自分の部屋でゆっくりゲームをする余裕も増えたし、これまでアパート暮らしで抱いていたストレスが一気に解決できました。

壁もドアも床もすべて、白色に統一して、家具でアクセントを付けることにしました。パステル調や鮮やかなカラーは好みではないので、家具は白や黒、グレーでまとめ、スタイリッシュな雰囲気になったので、主人も私も気に入っています。半規格住宅といっても、設計の自由度は高かったので、自分たちの要望はほぼ実現できました。住んでみてからも「ここがイヤ」というところがなくて満足しています。

Q.これから家づくりを考える方へのアドバイスをお願いします。

A.お洒落な見た目や設計デザインで選ぶこともいいと思いますが、これからずっと住むことを考えたとき、私たち夫婦にとっては性能の高さや機能的であることが大事な要素だと思いました。主人は、隙間や段差のない、掃除のしやすさを重視しましたし、私はどちらかといえば家事が好きな方じゃないので、何でもパッと終われる家事動線を優先しました。そんなふうに建ててからの住みよさや手入れのしやすさを考えることも家づくりには大切ではないでしょうか。