グリスマ
造り付け収納を巧みに取り入れて、
コンパクト住宅にゆとりを生み出す。
vol.05

造り付け収納を巧みに取り入れて、
コンパクト住宅にゆとりを生み出す。

ご主人と奥様、1歳のお子様の3人暮らしのU様邸は、平成28年11月に完成。適材適所の収納計画によって、ゆったりとした居住スペースを確保。中でも温もりある無垢床のリビングには、お子様が駆け回ったり、親しい友人を招いたり、いつも心和む時間が流れています。
ちょうどいい♪サイズのおうち グリスマ30坪4LDK
ご主人と奥様、1歳のお子様の3人暮らしのU様邸は、平成28年11月に完成。適材適所の収納計画によって、ゆったりとした居住スペースを確保。中でも温もりある無垢床のリビングには、お子様が駆け回ったり、親しい友人を招いたり、いつも心和む時間が流れています。

Q.グリスマで家づくりをしようと思われたきっかけは?

A. 結婚してすぐは、夫婦それぞれ自分の実家に住みながら、アパートに住むのか、家を建てるのかを話し合いました。よく考えてみたら、どのみちいつか家を建てるのなら最初に建てた方がいいんじゃないかという結論に。そこで、家内のおじいちゃんの畑だった土地を活かすことにしました。
色々な住宅展示場も回りましたが、会社の先輩が建てた家が10年経っているとは思えないほど、とてもキレイなままだったのが強く印象に残りました。「どこで建てたの?」と尋ねて紹介してもらったのが『グリスマ』でした。さっそく内見会に行ってみたところ、2月のとても寒い時期だったにもかかわらず、家の中が暖かくて驚きましたね。参考にもう一軒、別の高気密・高断熱の住まいをコンセプトにしているメーカーの内見会にも行ってみましたが、『グリスマ』との差は歴然でした。家の性能の高さを体感したことはもちろんですが、案内してくださった社員みなさんの丁寧な対応と、何でも話しやすい気さくな雰囲気も良かった。それで『グリスマ』でマイホームを建てようと決めたんです。

Q.家づくりでこだわった点は?

A.家内の実家が広くて掃除の手間がかかって大変だと聞きました。だから私たちが建てる家は、程よいサイズ感にしたいと思いました。コンパクトであっても、例えば廊下など余分な空間を省いて、それぞれの居住スペースをしっかりとっておきたいと考える私たちには、グリスマの家のサイズ感がしっくりくるんです。
私たちの要望の一つは、来客があった時にも、玄関からリビングを通らずに直行できるトイレと和室を設けることでした。現在、母親が実家に一人で暮らしているんですが、いつでも移ってこられるようにとの思いがあって、収納部分に仏壇も納められるようにしました。今は和室でゴロンと寝そべって寛いだり、子どもを寝かせたりする時など何かと役に立っています。やっぱり畳の部屋があるといいものですね。
家を建てる時には子どもが生まれていませんでしたが、先々のこともしっかり考えました。子どもが2人生まれると想定して、子ども部屋は2人用の一部屋に2人分のデスクを造作してもらいました。もし、キャラクターもののデスクを購入しても、成長したらきっと使わなくなって処分にも困るだろうと思うからです。さらに成長した時には部屋を仕切って2部屋にもできるよう、クローゼットや窓、ドアも対称的なレイアウトにしていただきました。また、子どもが部屋を出入りする際に必ず顔を合わせられるよう、階段はリビングにつくりました。
子ども部屋のデスクもそうですが、収納棚や洋服タンスのような家具はなるべく買いたくないですし、物を増やしたくないんです。だから、あらゆるところに造作の収納棚をつくっていただいて、新たに購入したのはソファやテレビ台など最小限のものだけ。特に、キッチンには収納をたっぷりとっていただいたことで、食料や細々したものをすっきり片付けられます。中には家族写真も密かに飾ってあるんです(笑)。靴好きというのもあって、シュークローゼットにもたくさん収納できるように、棚の高さを自由に調整したり、増やしたりできるようにしてあります。
あと、お風呂と洗面所、洗濯スペースの隣に外付けのサンルームを設置することも要望しました。中でも外でも干せますから、どんな天気の日も洗濯できるし、その場でスムーズに干せるようになっていて便利です。
自分たちの要望はきちんと叶えられて満足しています。グリスマの家は規格プランといっても、「これぐらいの予算でこれぐらいの建坪」といった大まかなプランがあるだけで、どこに何をレイアウトするかは自由なんです。パッケージものの住宅といいつつも、自分たちの要望もしっかり詰め込めて、まるで注文住宅と同じ感覚で家を建てられました。

Q.実際の住み心地はいかがですか?

A.本当に夏は涼しいし、冬は暖かいと改めて実感しています。しかも、オール電化で月の電気代がだいたい1万5千円程度で安いですね。リビングは無垢床にしていただいたんですが、暖かい感触が気に入っています。多少傷はつきやすくても、小さな子どもを自由に遊ばせても安心ですし、木の温もりに触れられるのもいいですしね。
備え付けの収納をあちこちにつくったにもかかわらず、収まりの良い間取りに仕上げていただいたおかげで、各空間には充分ゆとりがあるように感じます。家族が集まるリビングは南側に面しているので明るいのはもちろんですが、個人的に気に入っているのが2階のトイレです。天気のいい日には、窓から日差しがパーッと降り注いで清々しい空間に。ここが我が家のパワースポットだと思っています(笑)。
この家を建ててから、家内は生活のリズムが整ってきたと喜んでいますし、自然と家族みんなで整理整頓することが習慣になってきました。友人を呼んでカーポートでバーベキューを楽しんだことも。せっかく建てた家だから、いろんな人に気軽に来てもらえるような、寛げる家にしたいと思っています。

Q.これから家づくりをする方へのアドバイスをお願いします。

A.家づくりをする時にハウスメーカーのモデルハウスを見学しに行くこともあると思いますが、メーカー側の売りをわかりやすく説明するためのフルスペックの家になっているものが多いので、どうしても実際の住まいをイメージしづらいんじゃないかと思います。内見会の中でも、普通に住んでいる方のお住まいを見せていただき、そこの施主さんにどんなコンセプトで建てたのかといった話を聞くのが大切じゃないかと思います。僕も先輩の家を見に行かせてもらった時に、「客間に行くのにリビングを通らないといけないのが不便」という話を聞いて、参考にさせていただきました。住んでみて「こうしておけばよかった」という、住んでみた人にしかわからない情報こそが、家づくりに一番役に立つんじゃないですかね。
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