工法・保証について

高気密・高断熱
「冬暖かく、夏涼しい」家とは、四季を通じて温度差がない家
断熱・気密を高め、家を長持ちさせるためのグリスマの工夫として、3つのポイントがあります。
壁(高密度断熱材+ポリエチレンシート)
壁は断熱材をすき間なく入れるのが難しいとされている場所です。なぜなら、通常、断熱材は袋の中に入った状態で使われるため、狭い場所に押し込むと、袋の四隅に中身の断熱材が行き届かなくなるからです。セイダイでは、まず最初に断熱材だけを隙間無く壁内に充填します。その上から断熱材を湿気から守る、ポリエチレンシートで包み、気密テープで隙間をなくしています。手間と時間がかかりますが、この方が断熱・気密効果を高められます。
床・天井(セルロースファイバー+ポリエチレンシート)
床は直接足に触れる場所であり、天井は室内の熱が逃げていく場所であるので、最も断熱に気を使う場所です。そのため、セイダイでは、床と天井に断熱性能が高いセルロースファイバーを使用しています。このセルロースファイバーは綿状なので床や天井に雪を降らせるように吹き込むことができ、隙間なく充填できます。
窓(全窓オール樹脂製複層ガラスサッシ)
窓は室内の空気を逃がすとともに外気も侵入しやすい場所です。セイダイは、「樹脂製複層ガラスサッシ」を使用しているため、それらの心配がありません。「樹脂製複層ガラスサッシ」は熱を伝えにくい樹脂の枠と複層ガラスの一体構造により、一般アルミサッシの約3倍という優れた断熱性能を持っています。他社ではアルミと樹脂の混合サッシも樹脂製サッシと呼ぶことがありますが、セイダイではオール樹脂のみのサッシを使用します。両者では断熱性能に格段の違いが出てきます。又、すべての窓にLOW-Eガラスを使用し、アルゴンガスを注入してある為、さらに効果が倍増します。
24時間空気浄化システム
家の中で思わず深呼吸したくなり、一年中爽やかな空気を約束する計画計量換気システムを採用。
ずっと健康的な空気を保つ、空気浄化システム
4人家族が普通に生活していると、入浴や洗濯、家事、発汗によって19.4リットルもの水蒸気が発生するというデータがあります。家の中がいかに湿気に満ちているかがわかります。湿った暖かい空気はカビやダニ、バクテリアのすみかになってぜんそくやアレルギーを引き起こしたり、断熱材の効果を弱める壁内の結露、窓の結露を招き、家の寿命を縮める原因にもなりかねません。ほかにも燃料の燃焼による一酸化炭素や窒素酸化物、ペットの毛、タバコの煙など、密閉された部屋の中には汚れがいっぱいです。これを長年の実績から生まれたノウハウで、部屋ごとに最適な換気量を計って熱ロスのない換気を行うシステムを開発しました。24時間自動的に空気を浄化し、一年中健康的な空気を保ちます。
24時間換気システム導入概念図
長期耐用住宅
地震や台風、木材の腐りに負けずに3世代先まで長持ちし続ける家づくりをしています。
地盤調査・地盤改良
軟弱な地盤の上に建てた家は海の上に浮く船のようなものです。セイダイでは、建設地が決まると地盤調査を行い、現地地盤に応じて地盤補強、基礎形状などを決定・ご提案いたします。
太く丈夫な基礎
基礎幅は150mmと一般的なサイズ120mmより太く丈夫に。地震などで柱が変形しにくいように、ベタ基礎を標準で使用しています。
基礎のひび割れを防ぎ、通気を確保する基礎パッキン
床下の風通しを良くする為に、従来は基礎に切り欠きを設けていました。しかし、地震などが起こった場合ひびが生じる場所になりやすいため、セイダイでは床下換気には基礎パッキンを使用しています。
北陸の気候風土にあった、県産材を使用しています。
グリスマの家の構造材には、地産地消を目的とした石川県産材を利用しています。県産材は、その土地の気候・風土に合っているので、優れた耐久性を生み出します。また、自治体からの補助制度も利用できます。
剛床構造(ごうしょうこうぞう)
1・2階の床は、土台と梁を3尺(90cm)角のマス目に組み、その上に床パネルを直接釘で留めつけていきます。この工法は床をひとつの面として一体化させているため、横からの力にも非常に強い構造となっており、建物のねじれや変形も防ぎます。木造軸組工法の中では最も耐震性に優れた床組の施工方法であり、台風にも抜群の強度を誇りながら、耐火性、遮音性にも優れています。
通気層工法で「壁体内結露」を解消
湿気対策で特に重要なのは「壁体内結露」の防止。壁の中の湿気が室内外の温度差によって冷やされ、水滴化する現象で、住宅の耐久性を低下させる大きな原因となっています。そこでセイダイの家では、結露防止機能として外壁内側に通気口を設ける「通気層工法」を採用しています。
保証・アフターフォロー
お家の建築中も、お引渡し後も、安心してお付き合い頂けるように、
グリスマでは施工中の保証とお引渡し後の定期訪問を実施しています。
工事総合保証
工事期間中
着工からお引き渡し日までの工事期間中に適用される保険に加入しております。万一、工事中に火災があった場合は火災発生前の工事状態まで復旧する際、必要な費用の全額が支払われます。また工事中の第三者賠償と建設中の建物及び資材の補償も行っています。
ご近隣の方などの第三者への過失があった場合や、建物や資材に対して、万一盗難や外部からの損傷などがあった場合にも、しっかりと対応できる保険です。
基礎と構造躯体の20年保証システム
完成後最長20年保証
基礎・構造躯体は20年、屋根は10年等、独自の保証制度を定めています。
瑕疵担保責任保証保険
完成後10年保証
住宅保証機構が、「基礎配筋検査」「構造躯体検査」の2回の現場立合い検査を実施し、検査に合格すると、万が一の時でも、10年瑕疵担保責任保証が受けられます。
地盤調査・地盤保証
完成後20年保証
地盤に適合した基礎の仕様を提案するために、最初に全ての現場の地盤調査を実施します。建築後に不同沈下などの欠陥が発生しないような基礎仕様を提案致します。
(※調査の結果、地盤補強工事が必要になる場合があります。)
アフターメンテナンス
お引渡し後の訪問
弊社担当スタッフが定期的に訪問させていただきます。お引渡後6ヶ月、1年、3年、5年、10年目に定期訪問させていただき、その間および11年目以降20年目まで、年に1回メンテナンスはがきをお送りしていますので、どのようなことでもお気軽にハガキに書いてご返信下さい。ハガキ到着後すぐにお伺いします。(※その他、緊急な内容につきましては随時ご連絡ください。)

どんなにしっかりした建物でも、手入れをしなければ 末永く住んでいただける家にはなりません。点検は、私たちが目標に掲げる「住む人の健康」「建物の健康」を 守るためにも不可欠なものです。
グリスマの魅力が詰まったカタログ資料をWebからご請求できます。